
日本の動画共有サイトまとめ!vimeo、ツイキャス、ニコニコ動画を比較!
YouTube以外にもオススメな
動画共有サイトはここ!
先日から、マークが考える、
2014年が動画の年になる理由は、
をご紹介しています!
前回は、
テレビ業界からYouTubeへの
流入が加速している
大改革をしているとお伝えしました!
今回は、
YouTube以外の
動画共有サイトの活性化
について解説いたします!
世界の動画共有サイトと言えば
もちろんYouTubeなのですが、
実は、
YouTube以外にもどんどん
力を付けてきている動画共有サイト
がたくさん存在します!
その1
niconico
通称「ニコ動」「ニコニコ」。
再生中の動画上にコメントを付加し
共有できるユニークな機能を持ちます。
日本生まれの動画共有サイトで、
とってもオープンなYouTubeに比べ
会員登録しないと動画が見れない、
クローズドな動画共有サイトです!
驚くなかれ、
会員登録数は2013年9月時点で、
3626万人!
(ソース ニコニコ大百科)
2012年2月時点で
日本のユーザーが5078万人と
言われているYouTubeには劣りますが、
(ソース コムスコア)
最も人気の
動画共有サイトの1つだと
いえるサイトですね!
その2
ツイキャス
ツイキャスは、ライブ配信(生中継)が
誰でも簡単にスマホからできる
サービスに特化したメディア。
2010年から運営しており、
2013年11月時点で
世界のユーザー数は400万人
(ソース ITメディア)
高画質放送ができるUstreamに対して、
ツイキャスは、質にはあまりこだわらず、
とにかく簡単な配信を目的としています。
10代の若い世代を中心に、
急成長を遂げている注目メディアです!
その3
vimeo
YouTubeに比べ高画質な動画を
共有できる動画共有サイトで、
映像作家、インディーズ映画監督、
デザイナーなどに人気のメディア
また、
パスワード付きの閲覧制限
を設けることもできるので、
会員制のサービスにも
重宝されるメディです。
会員数は
世界で1500万人ですが、
抑えておきたいメディアです。
(ソース CNET JAPAN)
さあ、この他にも、
生放送のUstreamや、
スマホの短い動画に特化したVine
なども注目のメディアです。
もちろん、
圧倒的にYouTubeがオススメですが、
2014年動画の年に
・お客様と出会える入口を増やし
・世の中の流れを読むことも
とっても大切です!
そのために、
いろいろな動画共有サイトを
遊んでみましょう!



